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今日の15時47分の北陸新幹線でティーンエイジャー君は東京に帰って
行きました。
かろうじて残っていた庭の野菜、、、
トマト、シシトウ 、なす、パセリなどを持って行ってもらいました。
それと「エビフライ」、、、朝一番で大急ぎで揚げたので不格好ですが、
仕事から帰った娘(長女)が助かるかと思って、全部持たせました。
最近、いたわりの言葉や優しい言葉をかけてもらうと妙に心に染みます。
いくら気が若いつもりでも「寄る年波には勝てない」ということでしょうか?
ネットで見つけた、、、
高齢者が喜ぶ言葉の「さしすせそ」
「さすがですね」
「知らなかったです!一つ勉強になりました」
「すごいですね」
「センスがいいですね」
「そうだったんですね...」
全部、肯定されて自尊心をくすぐる言葉ですね。
幾つになっても、やはり認められたいという気持ちの現れでしょうか。
・・・というか、おだてられた言葉のようにも感じますが。
「お若いですね」「健脚ですね」「お丈夫ですね」などと言われて
嬉しく感じるようになったら、素直に自分の老いを認めよう、、、
いや、言われなくても認めてはいるのですが、どこか認めたくない
自分がいるわけで。。。
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