越後湯沢で「ふきみそ用 蕗のとう」1袋105円で買ってきました。
中を開けてみたら、、、
蕾の部分を取った後の茎だけのも混ざっていて、ちょっと心外。
でも、農家民宿「茅屋や」の女将から、、、
「蕗のとうの茎の部分だけでも、ふきみそが出来ますよ」と
聞いていたので、なるほど「ふきみそ用」と明記してあるのは
この事かと納得でした。
湯がいてから「味噌」と「てんさい糖」、みりん、、、
そして仕上げに「鰹節」(私流)を入れて出来上がりです。
すぐに食べる分の他は、煮沸したガラス瓶に入れて、、、
更に冷凍保存しておきました。
ちょうどお隣さんから「ホクトの椎茸」を頂いたので、、、
古民家カフェ「いちえん荘」のオーナーの真似をして
椎茸に「ふき味噌」を塗り、ピザ用チーズをのせて焼きました。
ふき味噌とチーズ、、、相性がとても良くておつまみに最高!
※「いちえん荘」のオーナーは、、、
秋だったので、バナナペッパー味噌で作っていましたよ。
温泉や名勝旅行もいいけれど、、、
最近は、地元食材を美味しく頂く素朴な旅が楽しいです。。。
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